広告 小泉進次郎構文

【完全版】小泉進次郎構文名作一覧集まとめ:2025年最新情報

政治家系お笑い芸人の小泉進次郎さんの伝統芸「小泉進次郎構文」の名作集をまとめています。ご本人の口から飛び出した構文に加え、ネット上で美味しく料理されていたものもまとめております。

小泉進次郎構文名作一覧集まとめ:本人の発言

まず最初に、小泉進次郎さんご本人の口から飛び出した「小泉進次郎構文」を一挙まとめて紹介していきます。

小泉進次郎さんから飛び出した名セリフは以下の通りです。

A=Aの方程式を満たした小泉構文

小泉進次郎構文は「A=A」という構図で作られた構文のことを指します。簡単に言えば、「言葉を変えて同じことを2回繰り返す構文」のことです。そんなトートロジー(同語反復)になっている構文の中でも、本人の口から飛び出した発言は以下の通りです。

No.
1今のままではいけないと思います。だからこそ、日本は今のままではいけない。
2このプレゼント頂き物なんです。
3未成年飲酒なんて子供のすることですよ。
4政治に無関心ということは、政治に無関心のままでいられると思います。
5毎日でも食べたいということは、毎日でも食べているというわけではないです。
6リモートワークができるおかげで公務もリモートでできるものができた。
7約束は守るためにありますから約束を守るために全力を尽くします。
8今日が誕生日ということは、来年もまた誕生日が来るんです。
930年後の未来は、今から30年経つとやってくるんです。
10クリスマスが近づくと、街がクリスマスっぽくなりますよね。
11毎日は日々のことです。だからこそ、毎日は大切なんです。

小泉進次郎さんのその他名言(迷言)

次に、進次郎構文の型(A=A)を満たしているわけではないですが、小泉進次郎さん本人の口から飛び出した「迷言」を一覧にして紹介します。

No.
1プラスチックの原料って石油なんですよ。意外にこれ知られてないんです。
2調査では増えているから増えたかどうか調査する。
3くっきりした姿が見えているわけではないけどおぼろげに浮かんできたんです。46という数字が。
4エンドレスおっしゃる通り。
5反省していると言いながら反省している色が見えない。そう言ったご指摘に対しても私自身の問題だと反省している。
6水と油を混ぜたらドレッシング。
7水筒を使っていたけど、水筒を使っていなかった。
8私は常に心がけていることは自分の話している言葉に「体温」と「体重」を乗せることです。実際言葉に体温と体重はありません。
9自由があるのが自由民主党 自由がないのが民主党。
10気候変動のような大きな問題は楽しく、クールで、セクシーに取り組むべきだ。
11お昼ご飯を食べると、お腹が満たされるんです。
12早くするにはスピードが大切です。でも、ゆっくりすることも大切なんです。
13課金するにはお金がかかります。でも、お金をかけないと課金できないんです。
14私、ノドグロ大好きなんですけど、一緒にノドグロ食べましょう。
15打倒ドン・キホーテ!打倒パプリカ!
16子供の声は騒音ではない。

忙しい人は、以下の動画を見れば小泉進次郎構文がよく分かります。

小泉進次郎構文名作一覧集まとめ:ネット上より引用

次に、ネット上で散見される「小泉進次郎構文」をまとめて紹介していきます。ネット上には、「進次郎構文𝕏」というXのアカウントもあり、日々読者に明るい話題を提供してくれています。

ネット上で面白おかしく創作された進次郎構文一覧は以下の通りです。

No.
1石破総理が辞任したら後任の方が次の首相になるでしょうね
2この人は辞めるまで続けるつもりなんだな
310年前に会ってから10年ぶりの再会でした
4貯金するとね、お金が貯まるよ
5私がいるところには必ず私がいますからね!
6笑ってる人が笑顔になってますね
7後任者が次期首相になるのは間違いないですよね
8あなたがこの手紙を読んでいるということは、私はもうこの手紙を書き終わっているのでしょう
9こう見えて兄より歳下なんです
1010年前にお会いしたのが何年前か覚えていますか?
11やっぱりリラックスしてる時は落ち着くなぁ
12これ備蓄した備蓄米で握ったおにぎりじゃないですか
13これ隠し味しなくない?
14忘れる前は覚えてたのになぁ。。。
15びっくりするくらい驚いたなぁ!!
16与党が過半数割れしたのは当選者が想定より少なかったことが原因だと思います
17次の参議院議員は当選者に決まったそうです
18あれ?書いてないことが書かれてないじゃない
19これ絶対食べたら味がわかるやつでしょ?
20直進方向に真っ直ぐに進んでください
21死ぬまで生きぬいてみせますよ
22外出してるときは家にいないですね
23車の中からだと車外が見えるね
24ここから徒歩なら歩いて行けるんです
25今日はゲストにお客さんを呼んでるんです
26さっき来たお客さん来客なんじゃない?
27偶然の出来事って予期せず起こりますよね
28乗車中の車に乗って移動中でーす
29食事中くらいしか食べる時間ないですからね、ご苦労様です
30一番好きなおにぎりの具は二番目より好きです
31私も今日のお昼はランチでした
32好きな食べ物が好物だよって人ー
33在庫のストックがこれしかないんです
34今年穫れるお米は新米の予定です
35あなたの国で獲れたお米も国産なんですか?
36どれ、試しに試食で食べてみますね
37備蓄米が備蓄されてますね
38陳列されたお米が棚に並んでるね
39売り切れたお米はもう売ってないね
40生放送にライブで出演します
41減税しなければ税金は減らないんです
42同窓会で久々に会うとみんな同じ歳になってるよね
43ほら、時間に遅れると遅刻しますよ
44腹ペコだとお腹が空くよね
45実は私ね、母校の卒業生なんです
46不治の病は治らないんですか?
47この書は作者によって書かれたんですってね
48この自作のお弁当はね、自分で作ったんだよ
49兄から見て私は弟にあたります
50私的なプライベートの秘密はシークレットです
51私の言ってることが理解できないようじゃ私の言ってることはわからないでしょうね
52そっち行ったら危険が危ないですよ
53外で食べる時はいつも外食にしますね
54木造部分は木で造られてるんですね
55今週のブラックマンデーも月曜日…?
56気が付くまで気が付かなかった〜
57株を安く買うなら高くないときに買うといいですよ
58そういえば今年度になるまでは前年度でしたね!
59そんな前代未聞な話は聞いたことないですね
60あなたも初めて経験するまでは未経験者だったんですか?
61あ、山のてっぺんが山頂ですね!
62今度のワールドカップは決勝戦まで勝ち残った国が優勝候補だと思います
63自分のマイバックです
64フォロワーが自分のことフォローしてくれてるんですよ
65君は産まれたとき産声をあげたんだって?
66在宅勤務なら家に居ながら仕事出来るんだね
67花粉症って毎年花粉が飛散する時期になりません?
68予想を超える結果になるなんて予想外でしたね
69誰もいない部屋に入ったら自分一人だったんです
70次の渡米先はアメリカにしようと思ってるんです
71三日坊主なんて四日続けるだけで克服出来るんです
72みて、大勢の人がいっぱいいるね
73多才な人っていろんな才能があるんです
74どうせ義理チョコなんて本命じゃないんでしょ?
75お集まりの皆さんが集まってますね!
76途中でやめなかったから続けられたんだと思います
77婚約した時にはもう結婚を意識してましたね
78この学校の生徒たちはみんな在校生なんだね
79サッカー始めるまでサッカーやったことなかった人ー
80借りれば借りるほど借金が増えていくんです。
81こいつらとは子どもの頃から幼馴染なんですよ
82この更地は建物がないですね
83子どもでいられるのは大人になるまでだよ
84物価上昇の原因って...価格高騰かもしれないな。
85真実はいつも真実
86今年初めての初詣に来ました
87おたくも今年のイブはクリスマスの前日にやるんですか?
88今日はインナーに肌着を着てきてるんです
89100人に1人の天才は世の中に1%しかいないんですよ
90誰か落とし物を落としましたよー
91僕も産まれた時はまだ赤ちゃんだったなぁ
92何を言ってもわからないような人には何を言ってもわからないでしょうね
93得意な特技教えてくれるかな?
94似顔絵って誰かに似てますよね
95小粒だと粒が小さくて食べやすいですよね!
96名物が有名なんですね!
97生まれたばかりの新生児だね
98確か初めてお会いしたときって初対面でしたよね?
99結婚する前はお互い独身だったんです
100起きてる時間以外はずっと寝てますね

小泉進次郎構文の全て:元ネタや作り方など関連情報

最後に、小泉進次郎構文に関連する情報を簡単にお伝えします。

小泉進次郎構文とは:定義と特徴

小泉進次郎構文とは、「AはAである」のような同語反復(トートロジー)を核に、当たり前の内容をあたかも深い洞察のように聞かせる話法を指す俗称です。

呼称が広まったきっかけは、2019年の国連サミット前後に注目を集めた発言群で、「今のままではいけない」という趣旨を言い換えながら繰り返す語り口がネットでパターン化され、以後パロディ化・一般名詞化しました。

耳当たりは良く「何か深そう」に聞こえる一方で、具体的な意味内容は薄くなりがち、という点が本質です。

主な特徴は次のとおりです。

  • A=A型の循環:結論を言い換えて反復し、情報量が増えない(循環論法/トートロジー)。
  • 抽象語での水増し:「しっかり」「着実に」「まさに」「ある意味で」など評価語・副詞を多用し、具体を置き換える。
  • 意味の曖昧さと矛盾めいた並置:一見キャッチーだが、読み手に解釈を委ねるため、実質が不明瞭。
  • 主語・期限・責任のぼかし:「〜と受け止めている」「関係者と連携しつつ」などで主体や時期を曖昧化。
  • 比喩や類推の飛躍:意外性のある比喩で“深み”の印象を作るが、根拠や対象が結びつかない。
  • リズム優先のレトリック:イントネーションと語感は心地よいが、可読性・実効性に乏しい。

要するに、表面的な流暢さと、内容の具体性欠如のギャップがこの構文の魅力(=ネタ化しやすさ)であり、同時に批判の的にもなりやすいポイントです。

元ネタと広まり:政治発言→ネット大喜利

「小泉進次郎構文」は、2019年9月に当時環境大臣だった小泉進次郎氏が国連サミットで述べた、

今のままではいけないと思います。だからこそ、日本は今のままではいけないと思っています

という発言を契機に定着した呼称です。内容自体は同趣旨の言い換えを重ねるトートロジーで、耳当たりの良さに対して情報量が増えない——このギャップが注目を集め、ニュースや切り抜きを通じて一気に拡散しました。

その後は、記者会見や街頭での発言スタイルも含めて“型”としてパターン化され、SNSやまとめサイトでコピペ・大喜利の素材に。

いまや実在の発話に限らず、中身の薄いレトリック全般を指す一般名としても使われるまでに意味が拡張しています。

言い換えれば、「固有名(個人の話法)」が「一般名(抽象的な話しぶりの記号)」へと転じたネット言語現象だと言えるでしょう。

作り方:基本テンプレと手順

具体例は不要とのことなので、制作の“型”だけ共有します。

基本テンプレ

  • 【トートロジー】「AとはAのことです」
  • 【抽象水増し】「まさに、しっかりと、着実にAをAとして進めていく」
  • 【結論ぼかし】「必要なことを必要なときに、必要な形でやっていきたい」
    手順
  1. 主語を固定:テーマ語(A)を1つ決める。
  2. 同語反復で核文:「AはAである」「AをAとして進める」を作る。
  3. 抽象副詞・評価語を添加:「しっかり」「確実に」「ある意味」を挿入。
  4. 主体と時期を曖昧化:「関係者と連携しつつ」「検討を加速」など主語・期日をぼかす。
  5. 逃げの一文で締め:「国民に丁寧に説明」「現場感覚を大切に」で耳当たりを良くする。

この流れで“言った感”だけを高めるのがコツです。

注意点:ネタは楽しいが実務では逆効果

おもしろさは「言葉と意味のズレ」から生まれますが、実務コミュニケーションでは致命的です。

  • 情報欠落:誰が・何を・いつまでに・どの指標で、が抜ける。
  • 信頼低下:説明責任の回避と受け取られ、信用を損なう。
  • 意思決定の遅延:曖昧表現は解釈の幅を広げ、現場の動きを止める。
    回避ガイド
  1. 具体名詞(数値・期日・担当)を必ず置く。
  2. 価値語(しっかり・着実に)は一文に1個まで
  3. 「だから、何をするのか?」の実行文で必ず着地。
  4. 要約版(結論→根拠→アクション)を先に出してから背景説明を足す。

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